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スピードラーニング英語には無料で利用できる「100日サポート」という、アドバイザーによるサポートサービスが付いています。

100日サポートをスタートしてから、2週間に一度、サポートセンターのフリーダイヤルへ電話して、これまでの進め方や進捗状況、今後に向けてのアドバイスをしてもらえる、意外と便利なサポートです。

実際に 100日サポートを利用したときの内容をメモしておきます。

100日サポートのスケジュール

100日サポートについては こちらの記事でまとめています。参考にどうぞ!
『スピードラーニング英語』無料で利用できる 100日サポート!最初の3ヵ月が重要!(メモ)

 

100日サポートでの会話の流れ

100日サポートを利用したときの内容を、サポートセンターの担当者との会話の流れに沿ってメモします。

100日サポートを利用すると、まず最初に進み具合を確認されます。

わたしの場合、3巻を聞き流し中。

つぎが「英語のみCD」を利用しているかの質問。

わたしの場合、巻ごとに「日本語-英語CD」がある程度聞き取れるようになったら「英語のみCD」へ移り、こちらは英会話のシーンがある程度イメージできるようになったところで、つぎの巻を聞くようにしていると回答。

つぎは、これまで聞いてきた巻のなかで興味のある巻は?の質問。
3巻までしか聞いていないのに、興味がある巻って質問されても答えに困るでしょ。

楽しみながら聞き流しているかの確認もされました。

わたしの場合、ストーリーやシーンをイメージしながら聞き流しするようにしているので、それなりに楽しみながら聞き流しています。

これ意外と重要です!(わたしの意見)

サポートセンターの担当の方も同じ意見でした。

さらに、会話の内容を記載した「スクリプトブック」を見ているかの質問も。

会話の内容を「スクリプトブック」だけに頼ってしまうと、「聞く」というよりは「調べる」方向に意識が働いてしまい、スピードラーニングを開始して最初の100日間の目標でもある「英会話に慣れる」「英語耳を作る」効果が薄れてしなうとか。

わたしの場合、スクリプトブックはほとんど見ません。聞いていても、分からない会話や単語はそのまま聞き流しています。

聞き取れなくても別に不安には感じません。

だって、スピードラーニングを始めたばかりですから!

どうしてもスクリプトブックを見たいときは、聞き流しが終わってから確認程度に見るのが良いそうです。

さらに、聞き流しに飽きないようにするための工夫をアドバイス。

それは、別な巻を聞いてみようかな?と思ったら、素直に、その巻を聞いてみることだそうです。

1か月ずーっと同じ巻を、我慢して辛抱して繰り返し聞き流すよりは、気分転換も兼ねて別な巻を聞いてみるのもOKだとか。

あと、聞き流しの時間を相談してみました。

なかなか聞き流しの時間が取れないときは、夜寝るときに、子守唄代わりに聞くのもOKだそうです。

なんでも脳がリラックスしているときは、英会話の内容が記憶に残りやすいとか。実際、子守唄代わりとして重宝している受講者もいるそうです。

わたしも、夜寝るときには、よく聞き流しをしますが、そのときはあっという間に夢のなかへいざなわれます。(汗)

100日サポートの内容としてはこんな感じでした。

ポイントは、スピードラーニングのおススメの聞き方として

・日本語-英語CDの使い方
・英語CDの使い方
・スクリプトブックの使い方
・聞きたい巻を聞く

ということになります。

 

100日サポートにはおまけも付いている!

100日サポートには、「フリートーク」または「リッスン&リピート」も付いてきます。

巻ごとに2回付いてくる「フリートーク」「リッスン&リピート」とは別に、100日サポートとして利用できるんです。

100日サポートは 2週間ごとに全6回、100日サポートを利用するごとに「フリートーク」「リッスン&リピート」で実際に英会話ができるわけです。

しかも、100日サポートで「フリートーク」あるいは「リッスン&リピート」を利用した後は、サポートセンターの担当者に電話が戻されます。

サポートセンターの担当者は、「フリートーク」「リッスン&リピート」で英会話しているときの内容を聞いていて、そのときの状況から、いろいろをアドバイスをしてくれます。

これ、かなり嬉しいサポートです!

 

++++++++++

 

100日サポートを利用すると、やる気が出るというか、モチベーションが上がります。

スピードラーニングを始める前は、ただ聞き流すだけだと思っていましたが、こういったサポートは、ひとりで英会話を学習しているときには、ありがたいサービスだと思います。

詳細は、スピードラーニングの公式サイトでチェックしてみてください。

 

スピードラーニング公式サイト
⇒ 『スピードラーニング英語』詳細

 

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