オジサン管理人NORIBOが、50代になってから英会話の勉強にチャレンジするワケは、いたってシンプルです。
それは単純に英語で話している言葉を理解したいから、そして英語で話せるようになりたいから！
こんな風に英会話してみたい！
洋画を字幕なしで観たい！
まず、洋画を「字幕スーパーなし」で観たいですね。
ご存知の人も多いとは思いますが、映画の字幕スーパーに書いてある英訳は、かなり意訳されています。
映画のシーンを直訳してしまうと、字幕ばかりに集中してしまい、映画本来の楽しみ方ができなくなってしまいます。そのため、字幕スーパーはシーンのニュアンスが伝わる短い文章で表現されています。
最近、映画を観ていて「こいつら本当は何を話しているんだろう？」とか、「字幕の内容、シーンに合ってないよ」とか、思うことが多くなってきました。
「んじゃ、自分で英語を理解できればいいんじゃね」という考えにいたったことが、英会話学習のチャレンジを始めた理由の一つです。
洋楽の歌詞を理解したい！
オジサン管理人NORIBOが聴く音楽は、1960年代～1980年代のロックやポップスの洋楽がメインです。
軽快なリズムの音楽を好んで聴いているのですが、ここでも「こいつらの歌で何を伝えたいんだろう？」とか、「自分で口ずさむときでも英語の歌詞で口ずさみたい」と思うようになってきました。
若いときは、曲調で聴きたい音楽を選んでいましたが、年齢を重ねるごとに歌っている歌詞の意味を考えるようになってきました。
これは洋楽にも当てはまることです。
当然、英語で歌っている内容が分かれば、洋楽を聴いたときの感動は全然違うはずです！ とういうのが2つ目の理由です。
外国人と話すシーンは増えるはず！
東京や京都、国内の有名な観光地は外国人が増えてきています。
そして、2019年のラグビーワールドカップの開催や、2020年の東京オリンピックの開催など、国内で開催されるイベントによって、これからも外国人はますます増えてくるはずです。
そうなると、外国人と話す（話さなければならない）機会も増えてくるはずです。
そのように考えると、やはり英会話の勉強は、いまから始めておくべきだとの思いが3つ目の理由になります。
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以上が、オジサン管理人NORIBOが 50代になってから英会話の勉強にチャレンジする理由です。
始めたばかりでどうなるかは予想も付きませんが、これからの英会話学習でつまずきそうになったときのために、この思いをメモしておきます。
